久留米絣 バッグ [手仕事]
調子づいたパッチワークのバッグ作り。違うパターンで友人から頼まれました。1肩から下げられること。2たくさん入ること。
ということで、今度は久留米絣など木綿を主体に作ることにしました。
沢山のピースを切って並べます。この作業が一番楽しいのです。
並び順が決まったら一つづつ繋げ、綿と捨て布にしつけをかけます。
色々と面倒くさい工程があり、完成しました。
ご満悦の友人です。
パッチワーク [手仕事]
得意ではない針仕事ですが、友人に誘われてパッチワークの集まりに参加して、はや2年。
相変わらず得意ではないが、気分転換になるし「月1」なのでチクチクとやっている。今回は紬の細布をつかってトートバッグを作った。着物をきた時のサブバッグに重宝するはずです。
最初に細く切った布を並べて、綿と捨て布ともに縫います。これは楽しいのでズンズン進みますが、裏地をつけたり、パイピングしたり、持ち手をつけたりと、まとめる作業が面倒でつまらない。
結局3ヶ月近くかかってしましました。